ブログを書くスピードの上限について考察してみた

今年の一月にブログを本格稼働させてから、日々「なんて書くのが遅いんだろう」と悩み、どうしたら早く書けるようになれるか、それなりに工夫をしてきました。

ただ、主観的に遅いと思っていただけで、どのくらいの時間で何文字書けると早いことになるのかについては、明確な基準を持ってませんでした。

というところへ、今朝勝間和代さんから、文章を書くスピードについてのメルマガが届きました。その中で、文章を書く速さについて明確な指針があったので、スピードについてちょっと考えてみました。

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文章を書くスピードの目安

書くのが早いプロの場合

ちなみに、勝間和代さんの場合1000文字前後のエッセイを書くのにかかる時間は10分から15分位だそうです。

これは、プロの文筆業者としても早いほうの部類でしょう。

そういえば月刊160万PVのブロガー立花岳志さんも、15分ぐらいでかなり長いポストを投稿していました。

勝間さんによれば、既存の文章をキーボードで打ち込むだけというときでも、同じくらいの速度になるということです。彼女の入力スピードは相当早いと思いますし、この速さはキーボード入力をする際、上限の目安かと思いました。

書くのがものすごく早いプロの場合

しかし、上には上がいるものです。

たんに早ければいいというわけではないのかもしれませんが、私が持っている「頭がよくなる速書き術―苦手な文章がスラスラ書けるようになる本」という本の著者は、3時間で4万文字を書くそうです。

また往年のベストセラー作家、栗本薫氏も、一日に3時間程度の執筆時間で、早いときには三日くらいで単行本1冊を上梓していたということを記憶しています。彼女も同じ位のスピードでしょう。

上記の本の著者の文章は、ビジネス書としては簡潔でよいのですが、正直早いだけのことはあるという感じもあります。それでも1時間で1文字以上はすごいですよね。

一方、栗本氏のエッセイや小説・評論は、語彙も豊富ですし、描写も豊かで一文も長く凝っています。この内容でこの速度とは、正直神業だと、かねてより思っていました。

彼らの場合は、どうやら手書きで書いているようですが。(栗本氏は、途中から手書きでなくなったとも聞いた覚えが…。ちょっと不明瞭ですみません。)

つまり、入力するスピードが問題でなければ、人間の書くスピードはここまで速くなれるということでしょうか。うーむ。

所感

書籍を検索すると、「1時間で1000文字を書こう」というような趣旨の本が出版されていたので、おそらく普通の人は、1時間で1000文字というのが1つの目安でしょう。

その基準に照らせば、最近のわたしは1記事平均1000文字以上を、おおむね1時間程度で執筆できるようになっているので、じつはそれほど遅くなかったのか? と思いました。

ところで、今わたしは、音声入力によってブログを執筆する実験を継続しています。もともと放送部で滑舌は良い方なので、認識率は結構高いです。

もし、この話すスピードで文章を構築することができれば、私でもプロ並みのスピードで文章を書くことが可能になるかも! と、ちょっとわくわくしました。音声入力は慣れればとても楽しいです。

頭がよくなる速書き術―苦手な文章がスラスラ書けるようになる本

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