ブログで稼ぎたい系ブロガーの神経を逆なでするかもしれない話

肌寒い気候になりましたねー。そろそろ裸足だと冷えるかなあ。こんにちは、永理です。

なんか、「ブログに好きな事をかくぞー」というと、「稼ぐ事を目的としないならいいんじゃない」とかいう声がちらほら聞こえてきます。

たしかに、わたしは稼げようが稼げまいが「好きな事を書く」こと自体が目的なので、おっしゃるとおり「いいんです」よ。でもなんか、もしかしてそれ、ちょっと皮肉?

いちおう、お金を最終目的としないからといって、べつにいらないとは言っていないのよ。

目的でないというのはつまり、「稼いだとしたらそれをどうしたいの?」と聞かれたときに、結局「好きな事がしたい」ということになるということです。

だから、他人にいちいち「ふん、まあ(勝手にすれば)いいんじゃない」みたいにわざわざ許可をもらわなくても、ブログに好きな事を書くだけだったら、大金稼いでなくても今すぐできるわ。です。

それより何より、気になるのが「好きな事をする」=「稼げない」という、思い込みが、自分自身も含め、なぜこんなに、みなの体の芯に染み込んでいるのかということです。

でも、好きなことを書いて稼げるってことだってあるんじゃないですか?

みんな、どこかでそう信じたいからこそ、そういうセミナーが流行るんですよね。

でも、わたしも含め、「そうしたい」という強い思いと同時に、「そんなの無理だ」とも思っている。そして、結局、好きな事ではなくて、読まれて稼げる事を書かねばと言われて、やっぱりかーと思う。

しかし、好きな事じゃなくて稼げることを書くようにしてる方は、みんなそれで大金稼げているんでしょうか? そういう人はいたとしてもほんの一部じゃないんでしょうか。

だって、稼げているブログなんて、日本中何十万以上は軽く存在するブログのうち、ほんの一部。

真実は、別に好きな事を書いても書かなくても(デフォルトは)稼げないんじゃないの?

書いてある事が、書いた人が好きなのか嫌いなのかは関係なく、収益化のための要件をクリアしていれば稼げて、そうでないなら稼げないというただそれだけのことだったのでは。

それなら、マネタイズ(収益化)の方法を教えたいなら、都合よく変な具合に好きや嫌いを絡めないでほしい。

いいかげんに、「好きな事をして(稼いで)生きよう」というプロパガンダとセットで「好きな事を書くな」というダブルバインドをしかけるのはやめてくれまいか。

まあ、そういう「好きな事をして」というキャッチを入れたほうがブログ術などが売れるからかもしれないけれど。その中身が「稼ぎたいなら好きな事は書くな」では看板に偽りありだろう。

みんな、目を覚まそうよ。そして、目を覚ませ、わたし!

まず「自分で無理だ」と思っているところをなんとかするんだ。
ほんとうに心から無理だとしか思えないことはやめよう。

先生や仲間は、助けにはなるかもしれないけれど、やるのは自分だから。
だれかに何とかしてもらおうという他力本願ではだめだ。

そして、とりあえずでもやることにしたのなら、「無理」と考えるのは「無駄」だからやめようぜ。

まず「好きな事を書こう」

稼ぐのはそれからだ!

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