地道な練習を飽きずに続けるために覚えておきたいこと

さて、昨日から始めた絵の練習ですが、なんとか二日目の今日も継続することができました! まだ初めたばかりで、ちょっとやったぐらいで何が変わったという成果は何もないのですが、これからまさにその変化を起こすための視座として 未来の自分に対して、くじけそうになったときに思い出して欲しい事をあらかじめ書いておこうと思います。

こうやったら多分続けられるんじゃないかなと今思っている事

1.絶対に義務にしないこと

結局わたしは、「やりたいこと」しか続かないんです。 「やらなきゃ」と思ったらやりたくなくなります。 だからいつでも「やりたい」気持ちを思い出そう! そのためには、好きな絵描きさんの絵を見たり、アニメを見たり、過去の練習してきた自分の絵を見たりして 「もっとうまくなりたい!!」と思った、あの気持ちを思い出すんだ! さあ! だれも強制していない。ただ自分がやりたいからやるだけだ!

2.無理しないようにしよう

今日書いててさ。ちょっと楽しくなって、「もっとたくさん練習できるかも」とか思ったよね。 できるときは好きなだけやってもいいよ、時間と労力が割ける限り。 でも、調子のいいときを基準にして、ハードすぎる練習メニューを組むのはやめよう。 むしろちょっと今日はあかんかもという日でもなんとかできるくらいのしょぼいメニューでいいから、数日だけわーっとがんばって描くのではなくて、毎日コンスタントに続けよう。

3.他人の目でフィードバックしよう

描いた物をただ描きっぱなしにするのではなくて、ちゃんとフィードバックしよう。 よくなったところとか、今後の課題とか。 だめだめだったとしても、全否定するのではなくて、「ここ、もうちょっとこうしたらもう少しよくなるんちゃう」というくらいの、実行可能なアドバイスをしようよ。 自分に意地悪すぎるよ。我ながらかわいそう。

練習の内容

というわけで New Drawing on the Right Side of the Brain Workbook: Guided Practice in the Five Basic Skills of Drawing のExercise2。 手を描いてみようというもの。これも昨日とおなじように、色々練習する前の使用前使用後的な、「使用前」のための絵。 手を見ながら描こうということだったけど、ずっとおなじ形に手を保つのがしんどいので写真に撮ったよ。写真だとだめかな。まあいいよね。 さっそく写真とプロポーションが違う。今日はデッサンスケール使わなかったからかな。 手はねえ、ほんとわたし苦手なんですわ。 でも手がかっこよく描けるとすごくキャラクターが魅力的に見えるので、頑張りたい課題の一つです。 15分くらいで描けとの指示だったけど、三倍の45分もかかってるね。 でも、それだけ集中して描けたのはよかった。 ただ、わたしデッサンとかやったことないので、こういう美術っぽい絵の善し悪しってあんまりわかんないんですわ。 多分次のエクササイズくらいから、インストラクションがあると思うんだけどね。 マンガとしては、この程度でもまあ許容範囲かなと思ったり。 (ただマンガのコマのなかの人物の手一個に45分もかかっては遅すぎる) そして次の参考書は 人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン― (廣済堂マンガ工房) やっと一章に入った。最初のページの絵を真似して描いてみる。 絵が詳しくなっていくにつれてでかくなってしまっているよ。意図していないのになあ。 絵ってやっぱり否応なく個性がでてしまうのだなあ。 参考書の先生の絵は、なんか体つきが筋張っている気がする。 とか思いながら自分の好みなども反映したりしたので、お手本に忠実でない感じ。 そして昨日も思ったけれど、立ちポーズの重心がとれてない。足の接地面が不自然というあたりも含め、脚全体もなんだかな。 その他もいろいろ突っ込みどころはあるのだけれど。 それ以前に気づいたことといえば、自分に対するダメ出しと罵倒の言葉が描きながらものすごい勢いで脳内を巡っていたよ。 「ああ、そりゃ描けなくなるわ」 と、納得した。 適切に改善すべき点を指摘する事は上達のために必須だけれど、二度と立ち上がれないほどに打ちのめすのはどうか。 自分を罵倒するという非生産的な行為はやめたい。 直すポイントの洗い出しは一日2〜3個あたりにしておこうと思いました。

所感

そんなかんじで、二日目終了。 なんだかんだ言って、描いてるともっと描きたくなるし。やっぱり絵を描く事が好きだなと思った。 その気持ちを忘れないようにしたい。 そして、描いても描いても、もしちょっとばかしこれよりうまくなれたとしても「だからなんなの?」とかばっかり考えて縮こまったりせず やり続けて行きたいなーと。 今は思ってます。