油断するとブログ毎日更新がとまってしまいます。永理です。
絵も一回「ぐあーっ」っとまとめて書くと、疲れてしまってそのあとしばらく休んだりしがちですが
ちょっと休んで、またやり始めたときってなんか手がうまく動かない。継続しないと腕が悪くなるなあと思った。
他の事もそうかも。英語とか。
そうそう。ヒアリングマラソンも続けてます。でもがんばってもなかなか一日三時間はいかないかな…。それでもすでに効果は感じ始めているので、また別途レポートしたいと思いつつ本題に戻す。
そして、ブログも同じ。毎日書かないと文章書く感覚が鈍ると思った。
どうやらわたしは、何事につけ、一回やりはじめたことは、かなり長時間ぐあーっと集中してやらないとなんか「やった!」という気がしないみたいだ。でもこれはすごく疲れる。
毎日続けるようなことは、いちいち全力疾走するのではなくて、準備運動程度に継続するってことのほうが大事なのかもと思った。
というわけで、軽くイラストのラフ書いたのを掲載。ラフすぎるにもほどがあるよね、このクオリティでよく載せた!
ここまではまあそんなに時間かからないけど、ペン入れたり色塗ると時間かかるんだよねー。スピードアップしたいよ。
そして、ブログも毎日「何書こう」「どうやって書こう」と悩むので、悩む時間もったいないと思ってる。
で、ひとつのフォーマットとして考えついたのをしばらくやってみようと思った。名付けて
ブログ執筆ドリル
- その日あった事や考えた事を、コンパクトに書く
- ひとつだけ書く
- 「こんなことがありました」だけだと「だから何」と思われるので、その「だから何」を書く
一日のうちに一つだけトピックを取り出して語り、だから何、を書いてしめる(あるいは結論のほう「だから何」を先に書いた方がいいのか?
でもこれなら、なんか出来そうな気がした。
結局なんでも自分にとって「出来そう」というのが大事だと思う。無理するには限界があるから。
英語ではそういうとき必要な力を、ウィルパワー(意志力)というけど、意志力を使いすぎてが枯渇するという場合、だいたいその意志力をやりたくない事に使ってる気がするんだよね。つまり、「意志力」より「無理する力」といったほうがしっくりくるかんじ。みんなはどうでしょうか?
さて。しかしおかしいな?
一つの日記に一つのアイディア、という原則で書きたかったのにさっそく何度も逸脱してとっちらかってしまったようです。
アンド、時間がないので直せない(笑。日々学習ということで。
以上。今日は、メインにブログ執筆を継続する訓練としてのブログの書き方について考察してみました。