夢はなかなか叶わないと油断していると足下をすくわれる話

前フリが重くて恐縮なのだけれど、さらっと告白すると。

もともとネガティブよりだった性格の裏で、過去の家族関係のトラウマをもっさり背負って生きて来たある日、突然足を骨折してしまったわたしは、半年くらいあまり動けなくなっているあいだにこっそり鬱病になってしまって。

ようやくだいたい良くなったかなーと思うので、こうやってブログにも書いてみたりしてるんだけど、足が治ってもまだ半年くらいぐだぐだしてしまってなんかほんとつらかった。

先日、一週間くらい風邪(もしかしてインフルだったのか?)で寝込んでいたあとも、まったく意欲がわかなくなり、まさかまた悪化したかと心配したけれど、まあまあなんとかもちなおしてきたので、大丈夫大丈夫。と自分に言い聞かせつつ。

自分を励ます意味でも、「夢ってじつはこっそり叶っているんだな」と思ったことがあったので記録しておこうと思う。でもまああらかじめ言っておくと、タイトルどおりそんなに愉快な話ではない(笑

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夢は紙に書けば叶うというけれど

作家(企業家?)の神田昌典氏を代表とする(?)、夢は書けば叶う派の方は、手帳とかに書いておけば夢は叶うよっていうんですけどね。

わたしの場合、ずっと長い間毎年、ほぼ日手帳とかいろんな手帳を買って、手帳術の本も買って、毎年目標とか欲しいものとか書き続けてきてたんですよ。

で、たまに昔の手帳なんかを見たりすると、がっかりすることに「ずっとおなじ事が書いてある!」

つまり夢は叶っていないわけですよ。むきー!

という話を友達にしたら、「それだけ、ずっとおなじ事を願っていられるのがすごい」と言われ、「え、そうなの?」と。

ものはいいよう、捉え方次第なのかなというところで、とりあえずまだ叶っていない夢は、きっとこれから叶うのだと思う事にして、ひとまずおいて

叶っている夢もひそかにあった

そんな夢を叶えることが下手くそなわたしでも、ひそかに叶っていることもあったのでした。

小学生の頃、元気はつらつ児童だったわたしは、背が高くて勝ち気でメガネをかけたかわいげのない少女でした。

今思えば、この勝ち気メガネというスペックでも、マニアックな萌えポイントを作って独自の魅力を追求すればよかったのですが

短絡思考の小学生だったわたしは、小さくて華奢ではかなげで病弱な、守ってあげたい系美少女にあこがれました。

そしたらねえ。そのあと身長があんまり伸びなくなったのよ。

あとは。病弱ってわけでもないけど、今ではすっかり虚弱になりましたよ!!!

うれしくないいいい。

これは病弱を願ったこととは関係ないんですかね? ないかもしれないけれど、実現してみて願った事を後悔したよ!!

なんか、ダーク系のマンガで、悪魔に「何でも願いを叶えてあげると」といわれて、安易な願いを口にして叶ってみたところ、最後「こんなはずじゃ」「ばかな」って後悔してるの主人公の後ろで、悪魔が高笑いしてるとかそういうのありがちじゃないですか? 光景が目に浮かびますね。ふわああああ。

べつに虚弱になりたかったのではなくて、ようするに人に愛されたかった、大切にされたかったんですよね。

そのために体が弱い必要などはべつになかったのにさあ。ばかだよねえ。

自分の本当の願いを間違わないようにしないといけませんよね。うっかり叶ってしまったら困るような願いは持ってはいけないね。

これからは、この虚弱を直すことを目標にするとしよう。

所感

書いていても叶わない夢と、思ってると叶ってしまう夢とあるなあと思いました。

どうちがうのかというと、叶わない夢のほうは、内心「どうせ無理だろう」とか無意識で反発していたり、ネガティブな感情を強く持っているということがあるかなと思いました。

あとは、わたしの場合は過去のトラウマが大き過ぎて、その自分自身の内面と戦うことにほとんどすべてのエネルギーを費やしてしまい、自分の未来のために使えるエネルギーがとても少なくなっていたということもあると思います。

そっちのほうも、ぼちぼち心を整理しつつあるので、残りの人生だけでもなんとかもうちょっと未来に向かっていきたいと思っているところです。

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