自己否定のやめ方について書くための制作メモ

こんばんは!永理です。

最近、楽しく生きてます!

楽しく生きるコツは、一言で言うと「自己否定」をやめることでしょうか。

うん。そのことは、おいおい書いていこうと思ってたけど。なんか閃いたから今書く。

やめるのができない人は、「どうやってやめるんだよ!」と思うけど、できたあとだと「ただやめるだけだよ」てなるんだよね。噛み合わない。

そういえば、「やめるだけ」とか「決めるだけ」と、できてる人がいうのを聞いて、いつもムキー!てなってたんだった。

どうやってできるようになったか、言語化して残しておかなければ!

幸い(?)まだ、変化の渦中だから、まだ書けることはあるはず。そして、これは今ここでしか書けないことだわ!

ところで、いまどうしようかなーと思ってるのは、今やってることの辞め方なんだけども。

だって、今までずっとやって来たことって、やめる決心がなかなかつかないじゃないですか。

あー。

これって要するにお片づけってことだ。

ということは、お片づけのやり方と同じ方法でやればいいのかもしれん。まず、同じ種類のことを一箇所に集めて、ひとつひとつ丁寧に見極める。

うむ。

あ、そうか。自己否定のやめ方も似てるのかも。

全体的に「やめよう」てことじゃなく、もっと個別に、たとえばなにか自己否定する気分の時に、そのつどその時の思考パターンや感情の励起するパターンを検証して、「この場合はこうしよう」と、丁寧にひとつずつ対処することだったかも。

何度もやっていくと、自分の中で同じパターンが見えてきて、やりやすく早くなる。

ラフに思い出すと。

感情が生まれた時、それ自体を否定するダメパターン。

また、感情には常に合理的な理由があるという思い込みがあった。そう、それは思い込みだったと思う。

その思い込みがあると、原因となる事象を無理に特定しようとしてしまう。そして、それを問題視して解決しようとするから、いちいちめんどうくさくなる。

これ、やっぱり別記事にしたほうがよさそう。でも忘れるから、メモしとく。

明日は、お片づけのレッスンです。

まだ苦手やわ〜。

苦手でもなんでもできる子になろう!と脈絡ない感じで終わる。