やってよかったことを積極的に記録しよう!よい習慣を身につけるためのちょっとした工夫

今日は、ホットヨガの体験レッスン2回目を受けてきました。

折しも外は雪。すっごく寒くて外出するのがつらかったのですが、また睡眠不足でふらふらだったりしたのですが。それらの悪条件を押して行ってきた! がんばった!!

結果。レッスンでたくさん汗をかいてすっごく気持ち良かったし。がんばって行って良かった!

自分で決めたことを実行できたり、今までやっていなかった新しいことを実行できたりすると、ちょっと自信も持てます。

そういうわずかな「よかった」の積み重ねが、のちのち人生のクオリティをあげてくれるんじゃないかなと思って、今日のエントリを書き始めるのであります。

やってよかったことは、すかさず記録しよう! そう思ったのは…

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よかったことはすぐに忘れるから!

これはわたしがネガティブな性格だからかと思っていたのですが、どうやらわたしだけということでもないようです。

人間のネイチャーとして、失敗を記憶しておくほうが生存に有利であったため、よかったことより悪かったことのほうが記憶されやすいらしい。

しかし、その生存戦略が有効だったのは原始時代。それから時代は急激にかわりました。原始時代の「一度の失敗が即死を意味する」ような事態は、現代ではまれです。

そういうフェイタルな失敗よりはむしろ、複雑な人間社会のなかで多様化した、あるいは概念化した失敗のほうが多くなっています。

そんな現代において、失敗にセンシティブすぎる態度というのは逆に生存に不利になってきたといえるでしょう。

たくさんの成功法則が、やたらとポジティブ、ポジティブといっているのはそのためだと思います。

現代では、一度の失敗は死を意味しない。失敗を恐れず、何度でもチャレンジするほうが有利である。

チャレンジしようとする意欲は、「できる」という自信や確信、「やりたい」と思う衝動により生み出されるわけです。

だからこそ。

一度やってみてよかったことは、「これは、よかった」と。

「やる前は面倒でやりたくないとか思っていたが、やってみたらどれだけよかったか」ということを。

決して、忘れないよう、心に刻みつけておくことが大事だと思うわけです。

そしてポイントはなるべくすぐ書くこと

毎日、「今日良かったことは何かな?」と思い出して、たとえば、よかったこと三つを手帳や日記に書きましょう、というようなTIPSがあります。

これも、日頃ネガティブな思いばかりが記憶に残りがちな状態から、「よいこと」にフォーカスする習慣を作るという意味では、有効だと思います。

でも、わたしのようにちょっとネガティブに陥りがちな人間にとっては「何も思い浮かばない」という日もあるのです。

何一ついいことがなかったという日はない、というのはおそらく真実でしょう。確かに感謝すべきよいことはたくさんあったかもしれない。

ただ、その手帳を開いた瞬間に、必ずしもポジティブな気持ちでいるとは限りません。

人間の性として、また個人的な傾向として、どれだけいいことがあっても、そのあとにものすごく嫌なことがあったら、そのつらさに圧倒されて、よかった気分はすぐにしぼんでしまうのです。

気分が落ちているときに、むりに楽しかったことを思い出しても、もちろん多少なりとも気分が持ち直すということもあるかもしれませんが、かえって虚しくなったりすることもあるわけです。

だからこそ。

せっかくいいことがあったときには。

そのいい気分のまま。いい気分を残しておく、というのが大事じゃないかと思うのです。

そうしたら、あとから見返したときに、そのときのよい気分が、よりリマインドされやすくなるのではないでしょうか。

毎日いくつとか、あとからむりやりよかったことをひねりだそうとせず、よかったことがあった場合にのみ、その場で書くほうが自然にできると思います。

そうして、よかった気分を書き残していくうちに、それらのよい気分を思い出しやすくなっていき、しかるのちに…。

おそらく毎日よかったことを三つ書こう!というようなルーチンを己に課しても、さほど無理なくできるようになるんじゃないかなとか思うわけです。

何かへこたれたとき、もう自分なんかだめなんじゃないか、値打ちがないんじゃないかという気がしたとき。

自分がこれまでに達成してきたこと、

それがどんなに小さいことだったとしても、

そのときに味わった喜びやうれしさなどの感情を呼び覚ますことができれば、これからやろうとすることへのモチベーションになると思うのです。

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